リフレクソロジーについて
リフレクソロジーは『反射学』または『反射療法』と訳され、「reflex(反射)」と「−logy(学)」が合わさって出来た造語です。
足や手には全身の臓器や器官が余すところ無く投影された反射区が存在すると言う理論から成り立ち、巷では「足裏健康法」として知られています。
足全体や手全体にトリートメントを行うことにより、身体全体が刺激され、活性化することにより全身の血行がよくなって老廃物の排出を促し、その人の持つ自然治癒力や自己免疫力が向上すると言われています。
治療ではなく、その人の持つ「治そうとする力」を強くしていくものです。
また、手で触れられているという安堵感、幸福感による深いリラックス効果もありますので、身体のみならず心にも働きかけます。
日本語では『反射学』または『反射療法』と訳され、「reflex(反射)」と「−logy(学)」が合わさって出来た造語です。
イギリスでは『代替療法』として非常に親しまれており、病院、ホスピス、健康リゾートなどで行われています。
ベイリー式リフレクソロジー
ドーリーン・ベイリー女史によりイギリスに初めて紹介されたリフレクソロジーであり、現在イギリスに広く知られているリフレクソロジーの基礎となります。
器具を用いず、両手の指(主に親指)をで足の裏、足の甲にある全反射区を優しいけれどしっかりとしたタッチでくまなく押していきます。
ほとんど「痛み」を伴わないリフレクソロジーなので、ストレスを感じることなく、深いリラックス感をもたらし、身体の奥深くまで働きかけることが出来ます。
痛みや違和感を感じる反射区は体の対応する部位がバランスを崩している可能性があります。
英国ベイリースクールは、1978年に開校したイギリスで最初のリフレクソロジースクールであり、英国リフレクソロジー協会の公的な教育機関です。
タイ式リフレクソロジー
オイル又はクリームを足に塗布して、手の指や節、木のスティックを使用して、場所によってはしっかり、又は滑らすように反射区を刺激していきます。
中国の足ツボがベースとなっておりますが、痛過ぎず、ソフト過ぎない適度な刺激を与えるのでリラックス効果も抜群です。
リンパ系の反射区に働きかける時間が長い為に、足が疲れ易い方、立ち仕事の方、足が浮腫み易い方にオススメです。
こんな方に
- ストレスを感じる
- リラックスしたい
- 疲れている
- 健康を維持・増進したい
禁忌事項(注意事項)
リフレクソロジーはその人の持っている自然治癒力に働きかけるものなので、お子様から高齢の方まで安心して受けていただくことが出来ます。
しかし、以下のような症状(または状態)のある方はトリートメントをご遠慮いただく場合があります
- 特に胃腸の弱い方は食後1時間程あけて下さい。
- 急性の感染症にかかっている
- 高熱のある時
- リスクを伴う妊娠時(安定期前、流産歴あり)
- 血栓症
- 骨粗しょう症(重度)
- てんかん
現在、病気療養中の方、通院中の方は医師に「リフレクソロジー」は可能かお尋ね頂くと安心して受けていただけます。
その他、質問、気になることがございましたら、お気軽にこちらへお問合せ下さい好転反応(リアクション)
トリートメント後は身体の各臓器が活性化しているために、血流が良くなり、体の緊張が緩和され、心地よいリラックスを感じます。同時に血液の流れによって、体内に不必要な老廃物を排出を促し、人間に備えられている自然治癒力が高まります。
その結果として、個人差はありますが、下記のような好転反応(=リアクション)が起こる場合があります。
- 鼻水、咳、痰などの風邪の初期症状に似た状態
- くしゃみがでる
- 尿の量が増えたり、匂いや色が変わる
- 汗がでる
- 便通がよくなる
- おりものの量が増える(女性の場合)
- 頭痛が起こる
- 眠くなる
- だるくなる
- 暖かくなる
等が排泄機能が高まることにより起こりうる好転反応です。
稀に今まで薬で抑えていたことのある症状が一時的に出る場合もあります。
「個人差」があるものなので、全ての人には当てはまりませんし、毎回トリートメント後に起こるというわけでもありません。
リアクションはトリートメントの後から3日の間に起こる可能性があります。しばらくすれば治まりますので、薬で症状を抑える必要はありません。
これらの反応は体がバランスを取り戻していくためのプロセスですから特に心配する必要なありません。
リフレクソロジーの歴史
リフレクソロジーの最古の記録としては紀元前2330年ごろのエジプトの壁画があります。そこには他人の足をマッサージしている人の姿が描かれています。
その他アフリカやインド、中国などでも古くからリフレクソロジーの知識を持っていたと言われています。
しかし、リフレクソロジーの理論を考え出したのは、アメリカの耳鼻咽喉科医のウィリアム・フィッツジェラルド博士です。彼は1900年代の初めごろに、医者としての経験と観察から人間の身体を縦に10のゾーンに分けて考える「ゾーンセラピー」を考案しました。
現在知られているような足の反射区の位置を初めてまとめたのは、同じアメリカ人であるユーニス・インガム女史です。
その後、アメリカにてインガム女史に指導を受けたドリーン・ベイリー女史が、1960年代にイギリスへ紹介しました。
ハンドリフレクソロジー
手にも足と同様に身体全体に対応した反射区があります。
足は「身体」に、手は「心」に働きかけるとも言われているように、手に行うリフレクソロジーはリラックス効果とともに安堵感も与えてくれます。
足に感染症や怪我等がありリフレクソロジーを受けることが出来ないと思っている方、人前で足を出すことにためらいを感じている方にとってはより気軽に受けていただけるリフレクソロジーです。
手に行うリフレクソロジーも大変心地良く、足にされるリフレクソロジーとは一味違った感覚をお楽しみいただけます。


